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28件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2020-11-20 第203回国会 参議院 災害対策特別委員会 第3号

具体の話にも入りたいと思うんですが、その前に一つ農水省の方にも確認をさせていただきたいんですけれども。  先ほど、営農を諦めることのないように基本的に三年という話だったんですが、今回大規模な災害でありまして、事業者さんたちも一生懸命やっているわけなんですが、どうしてもこれ三年超えてしまうおそれがあると。もちろん計画上は三年以内でやろうというものになっているわけですが、超えてしまうおそれがある。

武田良介

2015-04-23 第189回国会 参議院 経済産業委員会 第8号

ついでながら、私たち宮城県の中小の水産業水産加工業、この皆さんの困っている状況から、近々の状況一つ農水省にお尋ねをいたしたいと存じます。  四月十五日、台湾政府宮城県を含む一部都府県の水産品の輸入に際して新たに放射性物質検査を義務付けると発表されたんであります。冗談じゃありません。

中野正志

2013-12-03 第185回国会 参議院 農林水産委員会 第5号

さて、もう一つ、農水省は、今回の経営所得安定対策見直し後の農村シミュレーションみたいなところで、減反見直しで農家の所得が一三%増えると、こんな試算も公表されています。減反見直しをすると主食用の米の生産は減るという前提を置いておりますが、主食用の米の生産は減るけれども米の価格は変わらないというようなシミュレーションを置いているようです。  

山田太郎

2006-03-28 第164回国会 参議院 農林水産委員会 第6号

紙智子君 ちょっと、だんだん詰まってきたんですけど、もう一つ。  農水省関連独法に今七十七人の任期付職員がいるんですけれども、非公務員ならば何回も任期付きの更新ができるわけです。農水省は、非公務員型になるメリットとして人事交流活発化ということを言うんですけれども、こういう任期付職員を拡大する考えなんでしょうか。短くお願いします。

紙智子

2002-06-04 第154回国会 参議院 農林水産委員会 第12号

紙智子君 本当はあと二つあるんですけれども、ちょっと絞って、最後一つ農水省にお聞きしますが、サーベイランスで、さらに法律で明記されている二年齢以上の死亡牛を全頭検査するに当たって、今の家畜保健衛生所等の体制がどうなのかと、どう強化するつもりなのか。二〇〇三年一月から二十四か月齢以上の死亡牛検査も始まるわけですが、年間七万六千頭のうち四万頭が北海道と言われています。

紙智子

2001-11-26 第153回国会 参議院 行政監視委員会 第4号

それは、なぜそういうことを言っているかといいますと、もう一つ農水省文書規程を見ると非常にいいかげんでして、農水省の場合には、主管の課長またはその上司が決裁を要すると認めたもの、要するにこの人たちがもう決裁は要らないということになっちゃえばこの人たちが勝手にやれちゃうようなシステムになっているんですよ。  

櫻井充

1999-06-09 第145回国会 衆議院 建設委員会 第14号

もう一つ、農水省及び林野庁、これは両方への質問といいますかお願いですけれども、最近は、子供の教科書に木とか植物に対する記述が非常に少なくなってきている。我々が小さいころは、小学校一年生の教科書大臣も覚えていらっしゃるでしょうけれども、「サイタ サイタ サクラガサイタ」と、いきなり桜が飛び出したのです。今は、桜も竹も出てきませんよ。何が出てくるか。

岩國哲人

1997-09-03 第140回国会 参議院 決算委員会 閉会後第4号

猪熊重二君 次に、もう一つ農水省にお伺いしたいと思います。  まず、穀物自給率関連する補助金の問題について伺いたいんです。  米と小麦大豆という三つの穀物を取り出して、簡単な数値だけで結構ですから、米、小麦大豆の昭和六十一年と、直近の統計とすると平成七年らしいので、直近平成七年の国内自給率をおっしゃってください。

猪熊重二

1997-04-11 第140回国会 衆議院 大蔵委員会 第12号

谷口委員 もう一つ、農水省にお聞きしたいのですが、今回、農水省は直接関与されていない問題ですが、日債銀と農林系金融機関との間で念書を出されておるというようなことで、果たしてプロラタでいけるのかどうかということが今巷間言われておるところでございます。これについてはどのようにお考えになっていらっしゃいますでしょうか。

谷口隆義

1995-05-23 第132回国会 参議院 農林水産委員会 第11号

それからもう一つ、農水省が、賞味期限を書くものについては製造年月日の併記はしないようにという行政指導をされております。この点についても消費者としては大変納得いかないことです。これは事業者の自由に任せていいんではないかと思います。規制緩和の中でなぜそこで行政指導が出てくるのか、私たち大変理解に苦しむところです。  以上です。

伊藤康江

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